MINI F54クラブマンを20万kmまで走らせる!そのメンテナンス記録です。

MINI F54クラブマン過走行の記録

故障

F54 クラブマン ドライブトレーン異常!

投稿日:

16万キロを超え、ついに故障が出てきました。
ドライブトレーン
慎重に走行してください。
最大駆動力は使用できません。
正規ディーラーで点検を受けてください。

しばらくするとこのエラーは消えてしまいました。
しかし、次の日またエラー発生。
点いたり消えたりの状況で、走行には特に支障はなく走れていました。

BimmerLinkでエラーの確認

ひとまずBimmerLinkでエラーの状況確認をしてみます。
エラーは全部で6つ!

255C00
排気ガス手循環アクチュエータ高圧、位置制御:負の制御偏差

284E00
触媒コンバーター後のラムダプローブ、信号ネルンスト電圧:中断

255B00
排気ガス手循環アクチュエータ高圧、位置制御:正の制御偏差

240400
排気ガス手循環制御、制御偏差:空気量が低すぎる/正の制御偏差

272F00
排気ガス手循環アクチュエータ高圧、位置制御:開位置付近で機械的に欠陥がある

272E00
排気ガス手循環アクチュエータ高圧、位置制御:閉位置付近で機械的に欠陥がある

どうやら排気ガス関係のエラーです。
しかし気になるのはずっと放置していたリコール対応。

リコール

現在未対応のリコールは3つ。

>外-3256 2021/07/16 燃料ホースの摩耗を防ぐための修正
>外-3573 2023/03/07 エンジンコントロールユニット(DDE)のプログラムを対策プログ
ラムに書き換える
>外-3622 2023/07/26 EGRモジュール交換

リコール対応を放置していたのは理由があります。
3256は大した内容ではないのでいつでもいいですが、3573と3622。
3622の対象車が11万台と大規模なリコールで、その対応に1~2年かかるとのこと。
その間の被害を減らすため、3573によるプログラム更新で早めに異常の警告が出るようにする。
このプログラム更新に躊躇っていました。

というのも、私のF54はCarPlayの有効化のためにFSCを書き換えています。

これが正規ディーラーのプログラムアップデートに引っかかり、最悪はシステムが起動しない
ようになるかもと。
システムが起動しなくなるのも困りますし、それ以前にアップデートを断られる可能性があります。
そういう理由もあって、ずっと先延ばしにしていました。

FSCって一体何?

BMWのFSCコードは、各車両に付与される固有の整備コードのことを指します。

FSCコードの意味は以下の通りです。

F (First) = 新車の初回点検
S (Service) = 点検整備
C (Confirmer) = 確認済み
FSCコードは、新車販売時に車両ごとに発行されます。このコードを使って、指定のBMW正規ディーラーで無料の初回点検整備(FSC)を受けることができます。

FSCコードには、以下の情報が含まれています。

車両識別番号(VIN)
製造年
モデル
エンジン種類
推奨される点検項目
BMW正規ディーラーは、このFSCコードを確認して、車両に適した点検整備メニューを提供します。所有者はこのコードを大切に保管し、FSC受診時に提示する必要があります。

FSCコードの導入により、BMWでは世界中の正規ディーラーで統一された初回点検整備が行えるようになり、高い品質を維持できるようになりました。

CHAT GPTに聞くとこのような返答でした。

今回の故障内容がこのリコールに当たるのかどうか。
最終的にはディーラーでの確認が必要です。

ドライブトレーン異常も1週間ほどそのまま放置しました。
エラーは出れども、問題なく走行できていたからです。


ですが、状況は悪化してしまい、走行していてもトルクが全く感じられなくなり、感覚としては
ターボがかかっていないような状況です。
さらに、ドライブトレーンの警告だけではなく、エンジンチェックランプが点灯。

このままでは本当に走行不能になってしまいそうですので、腹をくくることに。

リコール対応の予約をしたところ、非常に混んでいるようで、代車の手配が1週間後とのこと。
流石に1週間乗り続ける勇気はないですし、その1週間は自分でなんとかするしかありません。

代車の手配

岐阜の田舎ですので、車がないと生活できません。
安く借りることのできるレンタカーを探してみます。
以外に安く借りられそうです。

ガッツレンタカー

https://guts-rentacar.com/

ここが最安値でした。
軽自動車(車種は選べません)7日間で、12,430円。
1日辺り、1,775円。
代車借りられるまで、これで凌ぎます。

診断結果

早速、車をMINI岐阜へ持っていきました。
その日のうちにチェックが完了し、連絡がありました。

結果は、、、EGRバルブの故障
リコール対象ではありませんでした。
EGRバルブの交換に54000円。
他にもラムダセンサーも怪しいとのこと。
こちらは6万円。
一気に交換は厳しいので、まずはEGRバルブの交換で様子を見ることに。

そういえば、このEGRバルブ、納車直後の保証修理で交換してもらったような。。。

過走行により寿命を迎えたのでしょうか。
納車時78000キロで交換、そして今回160000キロで交換。
おおよそ8万キロの寿命ですね。

改めてみると、EGRモジュールって2回目のリコール!?

EGRバルブの交換と、リコール3256、3573の対応。
プログラム更新によるシステム起動不能にならないこと祈ります。。。。

-故障

Copyright© MINI F54クラブマン過走行の記録 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.